武ダ技建創が手掛ける工事について北海道建設新聞に掲載されました
2021.10.14
2021年10月14日発行の北海道建設新聞に武ダ技建創が手掛ける「札樽自動車道張碓大橋下部工補修工事」の現場で導入された仏製の高所作業車についての記事が掲載されました。
作業床は最大39.5メートルまで上げられる多関節ブームを備えており、橋梁や建築物の工事のほか、リゾート施設のリフト・ゴンドラ整備などでの利用が見込まれています。北海道では武ダ技建創の当現場が初めての採用となりました。
今後も武ダグループでは積極的に新しい技術・革新的なシステムを積極的に取り入れ、地域の皆さまや発注者に喜ばれる仕事を心掛け、質の高い工事の実施を目指します。