「標津外(30補)宿舎改修等建築その他工事」について顕彰されました
2021.7.1
2021年7月1日、当社が施工した「標津外(30補)宿舎改修等建築その他工事」に対し、帯広防衛支局長 尾﨑嘉昭殿より顕彰状をいただきました。
本顕彰は、卓越した技術により円滑かつ確実な施工に尽力し、優秀な成績をもって本工事を完遂したことによるものです。
今後も武ダ技建創は、技術力のさらなる向上と、責任感を持った施工を心掛け、社会へ貢献して参ります。
【補足事項】
顕彰とは・・・
功績や功労を称えて世間に周知することを目的として行われるものです。
―建設業における顕彰種類―
- 防衛局、国土交通大臣からの顕彰
- 建設マスター、建設ジュニアマスターの顕彰
- 優良工事等顕彰、特別優秀工事等顕彰(防衛省) 等
―顕彰の選定基準―
- 困難な状況にもかかわらず、工程管理や安全管理に優れ、工期内に工事目的物を完成させたもの。
- 工事の実施にあたって、発注者や要求機関のニーズを的確に反映したもの。
- 新技術を取り入れ、品質向上に寄与するなど、先進的な姿勢が伺えるもの。
- 調達業務の円滑な遂行に協力または援助があり、その功績が認められるもの。
- 地域に根差し、当該地域住民に信頼が置かれていること
又は地域に精通していることにより、円滑かつ良質な施工を行ったと認められるもの。
今回の顕彰は帯広防衛支局長顕彰であり、上記の選定基準を達成しているとして高く評価されたことによるものです。